◆◆第11回九州チャレンジ陸上競技選手権大会◆◆
平成20年3月16日(熊本県熊本市)
チャレンジ

前日は


前日の3月15日(土)は、ワークショップ(練習会)と理事会、懇親会が開かれました。
これまでの「九州パラリンピック陸上」から、「九州チャレンジ陸上」と名称を変えて再出発です。
開会式


開会式が行われました。
来賓の皆様のご挨拶。競技規則その他の説明。
ここでも好天になりました。
寒かったり、雨だったりすると競技にも影響します。
ウォームアップ


ウォームアップの様子です。
視覚障がいの選手は、伴走者との呼吸が合う必要があります。
コミュニケーションも大事です。
ゆっくりと調整しながら、合わせていくようです。
競技開始



視覚障がいのトラック競技。
車いすの100m走。
トラック競技も様々です。
色々あるよ!



立位障害の下肢装具です。
野球のバットやグローブ、サッカーのシューズと同じく、大事な道具です。
ハイジャンプもかっこいいね!
新たなスタートでした

大会では「北京パラリンピック」を目指す選手も多く出場していました。
この大会では、超一流から一般選手まで、様々な選手が出場する機会があります。
それに障害の種類やレベル・程度も様々。競技場も立派です。
トラック&フィールドも楽しんでみませんか!!